ゾイド HMM001 RPZ-03DS シールドライガー(デザート・タイプ) 【入荷】

 

ゾイド HMM001 RPZ-03DS シールドライガー(デザート・タイプ) 

ゾイド HMM001 RPZ-03DS シールドライガー(デザート・タイプ)  

  • 価 格 : 売り切れ4,200円 (税込)
  • メーカー: コトブキヤ
  • 1/72スケール組み立てキット
  • シールドライガーの主戦場である中央大陸は、広大な砂漠を有する乾燥地帯が至る所に見られる。 この地でゼネバス帝国よりも厄介な敵は砂塵である。電子機器の障害、機体コントロールも然る事ながら、 機体にこびり付きサビを生む磁気を含んだ砂は、メカニックトラブルを誘発する。また、砂嵐の中で高速移動する場合、 ライガーの機体表面は砂によって研摩されてしまい、動力パイプやコード類の磨耗に弱い部品は一戦毎に交換が必要だった。 砂漠戦でのシールドライガーの対防砂処理は最重要事項で、短期の作戦展開でも通信機能の強化を行う必要があった。 デザートカラーの機体はこのコーティング処理時に迷彩効果を加えた処理剤が使用されたからである。
     また、自重で砂に足を捕られないように機体軽量化はもとより、一部の武装を取り外す機体もあった。砂漠でエネルギーシールドを展開し、 光輝くシールドライガーを友軍機は「デザート・ライガー」(砂漠の獅子)と呼んだ。

その他の 「ZOIDSゾイド

 

ゾイドの棲む星
メカ生体「ゾイド」。惑星Zi(ゾイド星) 特有の金属生命体をベースに開発された戦闘機獣の総称である。ゾイド人は、時に害を及ぼす野生のゾイドをコントロール下に置く「改良」 を施すことで、生活レベルを上げることに成功していた。そして、この星の人類も例にもれず過ちを犯すことになる・・・。 ゾイドの兵器化である。
 いつしか最強の兵器として惑星Ziに君臨したゾイドは人によって際限なく手を加え続けられ、 戦乱の惑星Ziの中でとどまることのない進化を続けた。

「帝国」VS「共和国」
中央大陸に於ける2大陣営「ヘリック共和国」と「ゼネバス帝国」 による最大の軍事衝突「中央大陸戦争」によってゾイドは大きな転換期を迎えることになる。
ZAC2035年、ゼネバス帝国はトラ型ゾイド「サーベルタイガー」を投入。パワーと火力の大型機、 スピードと数の小型機が常識とされた中にあってサーベルタイガーはスピードとパワーを兼ね備えた初の高機動型ゾイドであり、 本来の野生体の持つ格闘戦能力に加え、中距離攻撃の可能な豊富な武装を搭載、これらを駆使する一撃離脱戦法は、 戦場の至る所で共和国のゾイド部隊を次々に撃破していった。各戦線に轟くサーベルタイガーの晦噂は帝国軍の勝利の歌であり、 同時にそれは共和国軍のレクイエムであった。
対するヘリック共和国は大獣巨砲主義をおしすすめ、超巨大恐竜型新型ゾイド「ウルトラザウルス」を生み出すこととなる。 単体性能よりも戦略的機能を優先したこの機体は、想像を絶する大火力による面制圧を可能とし、友軍機の母艦機能も有する移動要塞でもあった。 各戦線に投入されるや、帝国軍に劣る友軍ゾイドの能力をカバーし、この機体の能力を最大に引き出した戦略によって、 辛くもZAC2039年広大な大陸からゼネバス帝国を追いやることに成功する。

対サーベルタイガー兵器
しかし、先の戦争において手痛い打撃を負わされたサーベルタイガーへの脅威は大きく、帝国の反撃にそなえ、 対サーベルタイガー戦を想定した高機動型ゾイドの開発計画が急務となった。 それまでパワー重視の恐竜型をベースとしていた共和国大型ゾイドだったが、根本的な開発思想転換の必要性から、 高機動力を発揮出来る動物型に着目、候補となる野生体の捜索が始まった。
全ての探知機の能力を無効とする野生体生息の地「メタロゲージ」で、新種のライオン型ゾイドを発見。 スピードとパワーに加えスタミナのある身体能力、さらに群れのボスは仲間を守るために、稀な特殊能力として、 体を青く輝かせて粒子の力場を発生、防御壁を形成する力を有していた。これらの能力に着目した共和国軍はこの野生体をベースにする事を決定、 対サーベルタイガー開発「L計画」がスタートする。開発チームは共和国ゾイド開発チームメンバーで構成され、 歯獲した無傷のサーベルタイガーを解析することから始まり、ライオン型野生体をベースに、サーベルタイガーを融合して試作機を製作した。 その機体はライオンとタイガーの間の子「ライガー」の愛称で呼ばれるようになった。

ライガーとウルフ
ZAC2041年機体を構成する各ユニットは完成の域に達し、「L計画」は組み立てと最終調整の後、起動テストを残すまでに至った。
懸念されていた帝国軍の侵攻がうわさされる中、L計画初号機が完成、正式に「シールドライガー」と命名された。しかし、 順調に思われたL計画は起動テストにおいて、予想外の壁にぶつかる。ある程度の操作と武装の使用は出来るものの、 全開出力時の機動と最強の盾であるエネルギーシールドの展開が思うように作動しないというトラブルが発生。これは、 シールドライガー自身がゾイド乗りを選ぶことで発生した欠陥であった。
この問題から、シールドライガーの完成は遅れ、もう一つの対サーベルタイガープランとして進行していた「W計画」が先行することとなる。 オオカミ型の野生体をベースとしたこの高機動ゾイドは開戦直前に生産を開始、「コマンドウルフ」の正式名称を与えられた。 ZAC2042年初頭、侵攻を開始した帝国軍のサーベルタイガーに対し、L計画に先んじてコマンドウルフが戦線投入される。 サーベルタイガーへの応戦はある程度対処することに成功したものの、対ウルトラザウルスのシフトを敷いた帝国軍の戦略によって、 各地の都市部への侵攻を許し、共和国軍は劣勢を強いられていった。

人馬一体
都市グラントが攻撃を受けた時、 科学省テスト工廠で機能覚醒のテストを行っていた開発メカニックはやむなくシールドライガ一に搭乗、退避運動を行う中、 攻撃を受けた時に初めてライガーは目覚めた。瞬間、眩い光と共にエネルギーシールドが展開され、慣れないまでも応戦をしていたが、 コントロールスティックはまるで搭乗者の思考を読み取るがごとく、自分の手・足よりも早く動いたという。この時、 スペック以上の高機動戦闘を見せるシールドライガーの前に、 6機のサーベルタイガーを中心とした30機からなる帝国軍ゾイド部隊はわずか10分で沈黙を迎えたという。
シールドライガ一に搭乗するために必要な物、それは「信頼」であった。シールドライガーと共に生き、 信頼を得た彼だけがこの機体の性能を発揮出来たのだ。

共和国の盾
この緒戦データから、共和国軍はシールドライガーの正規導入を決定した。
ZAC2042年末、生産ラインに乗ったシールドライガーは、心通わすゾイド乗りと盟友コマンドウルフと共に高速ゾイド部隊を編成、 戦線に投入されるや、その高速性能でサーベルタイガーを次々と撃破し、ガイロス帝国の支援を受け勢いに乗るゼネバス帝国部隊の気勢を挫き、 帝国軍の侵攻に立ち向かう共和国の正に盾(シールド)となった。シールドライガーの成功は、その後に開発される高速ゾイドの雛形となり、 以後、ライオン型の大型野生体はライガー型と呼ばれるようになった。


投稿者: オモチャのとらや 日時: 2007年04月17日 19:14 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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